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作品紹介

銀金彩花瓶


作品タイトル 銀金彩花瓶
作品概要 鍛金の技術により銀板を打ちたたき花瓶とする。これにやはり金鎚を用いて波の文様と動きを表現している。材料“純銀”、仕上げは金けし。作者は「秩父にて行う、京都の工芸家展」会の代表であり京都16名の作家と共に毎年2回秩父市で展覧会を行っています。
名前 海野 雲雄
なまえ うんの くもお
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